読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旅に出るのに、理由はいらない。

コンドルのいる動物園、シルクロードの寝台列車、マルタで過ごしたひと夏。海外30カ国・国内の旅行記と、旅についてのあれこれを綴ります。

トルコのシリンジェ村で厨房風景を見学。シシカバブの下ごしらえ、ザクロのジュース、おこぼれを狙う猫。

シリンジェ村を小一時間ひとりで歩いた後は、G-adventuresのみんなと合流してランチを食べに行きました。

CEOのデニスが連れて行ってくれたのは、Ocakbasi(オジャックバシュ)という老舗のレストラン。

私は、TIRE KOFTE(ティレキョフテ)という肉だんごを注文しました。

f:id:tabinideru0:20150614232136j:plain

トマトのさわやかさと、ヨーグルトの酸味がいい味出しています。

 

テラス席は眺めが良く吹き抜ける風が気持ちいい。会話も弾みます。

f:id:tabinideru0:20150614232856j:plain

まったり食事をしていると、唐突に猫が!!近っ!!!

f:id:tabinideru0:20150614233034j:plain

ここは2階なのにどうして?!

慌てて外を見たら、空中に張り出した鉢植えを乗せるスペースに潜んでいたようです。びっくりしたー!

f:id:tabinideru0:20150614233125j:plain

おこぼれを狙ってずっとすぐ近くでウロウロ。

その熱意に負けて(?)、お肉を少しあげました。

f:id:tabinideru0:20150614233259j:plain

デニスが「いいものを見せてあげる」と言って、私たちを店の奥に連れ出しました。

シシ・ケバブの下ごしらえをしてる!手際良く、一口サイズの生肉を串に刺していきます。

f:id:tabinideru0:20150614233404j:plain

彼がデニスに何か言って、デニスがそれを通訳してくれた。

「そこにある葉っぱは、ぶどうの葉。ヤプラック・ドルマスを作るのに使われるの」

みじん切りにした野菜をぶどうの葉でつつんだ肉詰め料理で、トルコに居る間になんどか食べた。ぶどうの葉は少ししそに似ていて、薬味のように味を引き締めていておいしいのです

f:id:tabinideru0:20150614233545j:plain

小麦粉で出来たなにか。これがエキメッキ(パンの一種)になるのかな?

f:id:tabinideru0:20150614234021j:plain

石造りの大きな釜!古めかしいけれど、現役です。

f:id:tabinideru0:20150614234118j:plain

外国の厨房なんて、なかなか覗けないからおもしろい!

 

最後に、名産のザクロの生搾りジュースと、バクラワという甘いパイを。

クロジュース、すごく酸っぱい!そこが美味しい!

日本で飲むザクロジュースはもう少し控えめな味だけど、ここのは強い酸味もちょっとしたエグ味もそのままで、ストレートなザクロな味を楽しめたのがよかった。

f:id:tabinideru0:20150614234159j:plain

バクラワはミルフィーユのようなパイに砂糖水(はちみつ入り?)をたっぷりしみこませてあるのだけど、ものすごく甘い。

甘いモノ好きだけど、あまりに甘過ぎてなかなか食べきれず…。ザクロの酸味に助けられながら、なんとか完食。

デニスはさすがトルコ人、ペロッと食べきっていました。

 

厨房も見れて、至近距離での猫との触れ合いもあって、なかなか面白いランチでした。

このレストラン、地球の歩き方にも載っていました。ここでは有名なのかしら。

もしここに来ることが合ったら、ぜひ奥の厨房も覗いてみてくださいね♪

f:id:tabinideru0:20150614234738j:plain