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旅に出るのに、理由はいらない。

コンドルのいる動物園、シルクロードの寝台列車、マルタで過ごしたひと夏。海外30カ国・国内の旅行記と、旅についてのあれこれを綴ります。

松屋銀座の「MOOMIN! ムーミン STORY」に行ってみた!ムーミン70周年おめでとう♪

今年はムーミン出版70周年。それを記念した「MOOMIN! ムーミン STORY」という展示が、松屋銀座の8階で開催されていたので、行ってきました。

ポップな色のムーミンパネルがお出迎え!

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会場の入り口にあるのは、大きな絵本。立体的なパネルが入り組んでいて、ちょっとした迷路のよう。うねうねと歩きながら、「それからどうなるの?」を楽しみます。

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どこかに行ってしまったミィを、ムーミンミムラが捜し歩く物語。この絵本を、実際にうろうろうねうね歩きながら読むって、捜している臨場感があって素敵!

覗き穴を覗いてみたり、童心に帰ってなかなか楽しい。

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会場の奥ではムーミンのマグカップの展示コーナーも!

去年、ムーミンを生んだトーベ・ヤンソンの故郷・フィンランドで開かれた「ムーミンマグ」という企画展がきてくれたそうです♪

初代のマグカップや、企業とコラボしたマグカップなど、色々なマグカップが並んでいました。

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場内には、ムーミングッズがよりどりみどり。

今日はムーミングッズのデザイナー、トーべ・スロッテさんのトークショーも近くで開かれるせいか、なかなかの盛況!

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私もひとつ、買っちゃいました!

スナフキンのイヤホンジャック。これがあれば、旅先でも塵や砂でスマホが壊れません☆

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会場では、子供もいましたが、大人たちが一生懸命、楽しそうににグッズを見ていたのが印象的でした。

みんな、ムーミン大好きなんだろうなぁ!と思うと、なんだかうれしくなりました。

 

ちなみに明日は、トーベ・スロッテさんのサイン会があるそうです!

11~12時で、マグカップか『ムーミンマグ物語』を買った方が参加できるとのこと。

気になった方は、ぜひ松屋銀座へ☆

 

 

渋谷ヒカリエ「シアターオーブ」を楽しみ尽くすための5つのヒント

今年のシアターオーブは、ブロードウェイミュージカルの来日ラッシュ!と言う訳で、足しげく渋谷ヒカリエに通っております。

そこで今日は、シアターオーブで劇やコンサートの前後に、さらに楽しい時間が過ごせるヒントをご紹介します!

①「写真撮影スポット」で記念撮影

劇場ロビーには、何かしらの写真撮影スポットがありました。今年行ったブロードウェイミュージカルは、下の写真のような大きな幕と、トロフィーなどが飾ってありました。

せっかくなので、気合いを入れて記念撮影!写真を見ると、その日の感動が蘇ります♪

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②「シアターバー」で軽食&ドリンク

劇場の2階ホワイエに、「THE THEATER BAR」というバーがあります。

そこでは、バーガーなどの軽食や、シャンパンやコーヒーなどのドリンクをいただくことができます。

観劇は長丁場!小腹がすいたとき、簡単な軽食を食べられるの場所があるのは安心です。

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さらに!公演によっては、公演とコラボしたメニューがあることも!

下は「天使にラブソングを」とのコラボメニュー、「エンジェルリング」(1000円)。

縁の砂糖を天使の輪に見立てて、中にはカラフルなフルーツボールが入っています。

コラボメニュー、ますます公演が楽しくなります。

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それから、このバー周辺は東京を一望できるのも魅力!都会の景色を堪能できます。

 

③「グッズ販売ブース」で公式グッズをゲット

劇場1階のロビーでは、いつもグッズ販売のブースが大盛況!

人だかりができている時間が多いですが、並べばそれほど待たずに買えます。

公演のグッズを身につけたり、CDやDVDを観れば、いつでも公演の感動が蘇ります♪

自分史上最高のミュージカル、ジャージーボーイズのときは勢いで大人買い…(汗)今でもCDを毎日のように聞いて、Tシャツはヘビロテしてます♪

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④「チケット提示」で、ヒカリエのレストランでおいしいサービス

シアターオーブの当日券を持っている人だけの、“おいしいサービス”があります。

6階7階11階のレストランで、チケットがクーポンとして使えるのです!

9月に「ピピン」を観に行った時は、ビストロ&バー タコニョッキで、スパークリングワイン1杯が無料でした。

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一緒に観に行った友人たちと、ミュージカルの話に花を咲かせながら乾杯☆

店によって特典の内容は違うので、その都度どんなクーポンとしてチケットが使えるのか確認しましょう。

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⑤「コラボグッズ」を購入

観劇後、何気なく渋谷ヒカリエの地下を見ていたら、「天使にラブソングを」のアイシングクッキーが!ついついお土産に買ってしまいました。

すべての公演にある訳ではないでしょうが、渋谷ヒカリエ内のどこかで何かのコラボがやっていないか、探すのも楽しいかもしれません。

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樹海を馬で駆け抜ける!紅葉台木曽根牧場でガッツリ乗馬、外乗りって気持ちいい。

山梨県河口湖近くにある、紅葉台木曽根牧場に行ってきました!

乗馬好きの友人から「関東で、日帰りで乗馬にいかない?」と友人から誘われて、乗馬は初めてだけど興味があったのでチャレンジすることに。

 

中央線大月駅から富士急行に乗り換えて、終点の河口湖駅へ向かいます。切符がでかい!

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1時間弱、日向臭くて気持ちいい、河口湖駅につきました。

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駅で腹ごしらえ。おにぎりが富士山型!

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河口湖駅で、牧場の送迎バスに迎えに来てもらい、牧場に向かいます。

(送迎バスを利用できるかは、予約状況や人数によって変わるので、都度牧場に問い合わせると良いと思います)

つきました、牧場!いかついワンコがお出迎え。木の看板がいい味出してる。

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ついたらまず、ヘルメットと乗馬ブーツを体のサイズに合わせて選びます。私はワンピースで来たので、小屋の一角を借りて着替えさせてもらいました。

乗馬ができる服装(動きやすくて汚れてもよい服装)+ヘルメット+乗馬ブーツを身につけた所で、インストラクターの方と合流して、乗馬経験や体格を鑑みて乗る馬を選んでいただきます。

どの子がパートナーになるのかな…、ドキドキ。

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インストラクターに呼ばれ、パートナーの馬とご対面!

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「今日は、この子に乗って頂きます。名前はお銀ちゃんです」

おおお!お銀ちゃん!!初心者ですが、どうぞよろしく!!

水戸黄門に出てくるお銀から名前をとったそうです。(由美かおるの入浴シーンで有名なくのいちのお銀ですね!)

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メスで、人間で言うと60歳くらいの年齢だそう。

「まじめな性格で、坂道もせっせせっせと登ってくれる馬ですよ」とインストラクターさん。

馬にも性格があって、真面目な馬、気分野な馬、走るのが好きな馬、いろんな個性があるらしい。

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「乗る前に、撫でて挨拶してみてくださいね」とインストラクターさんに言われ、近寄って見る。

近くで見ると、顔が大きくて焦る!そして、当たり前だけどすごく馬の匂いがする。

まつ毛が長くて、目が大きくて、潤んでいる。おずおずと触ったら、すごくあったかくてびっくりした。

でも撫でていたら、お銀ちゃん、急に顔をブルブルって激しくゆさぶった!なになに?!気に障る事をしてしまった?!全力で焦る。

「今のは、ハエを追い払ったんですよ。嫌がっている訳じゃないから安心して下さいね」

とインストラクターさん。よかったぁ、嫌われたのかと思った!

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一緒に行った友人二人は乗馬経験者なので、走るのが好きな早い馬をあてがわれていた。

それぞれの馬にまたがった所で、友人が「久々だし緊張するな」と呟いた。乗馬経験豊富で格闘技をやっていて運動神経抜群なのに意外だと言ったら、「馬に乗るときはいつも緊張する。本気で乗らないといけないから」とのこと。

それを聞いて、乗馬は楽しく気軽なものだと何となく思っていた私はちょっと驚いた。でも、何をどう本気を出すのかよく分からかったので、本気モードの彼をしり目に呑気モードのまま乗馬を開始した。

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今回のコースは、「樹海コース」というコース。(1人あたり10000円)

樹海の端の森の中を、自力で手綱を操って90分走る。

紅葉台木曽馬牧場 コース紹介

乗りながら、インストラクターさんから乗り方の説明を受ける。

・鐙は親指の付け根あたりにかける。(深く足を入れるともしも落馬した時に絡まって危ない)

・腕の力は抜いてひじを90度に曲げる。

・手綱は手に巻きつけない。

・止まる時は手綱を引いて、進む時はお腹を蹴る。

・上り坂では前に自分の体重をかけて、下り坂では後ろに体重をかける。

・くるぶし、ひざ、肩が一直線になるようにする。

 

面白かったのは、アジアと欧米の乗馬スタイルの違い。

西洋では鞍に座って乗るけど、アジアでは立ち乗りで乗る。

アジアの馬にも鞍はついているけど、ずっと体重を預けるためのものではなく、体重を預けるのは鐙(あぶみ)。

 鐙に体重をかけ、内腿で馬の胴をしっかり掴むと、体が揺れない。

この大勢になることで、長時間安定した姿勢で疾走できるとのこと!

 

最初のうちはそんなレクチャーを受けながら、常歩(なみあし)と速足(はやあし)を交互に繰り返します。インストラクターさんから姿勢や手綱の使い方に対してアドバイスをもらいつつ、乗り方のコツを掴んでいきます。のこの間も、ずっと樹海のうっそうとした木々の中を走るので、緑に囲まれて気持ちいい!

 

しばらく練習したあと、ついに駈足(かけあし)に挑戦です。

比較的足場が良く曲がりの少ない道で、これまでよりグッとスピードを上げて走ります。

「馬もこれから走るってちゃんとわかるので、少し興奮してますね」とインストラクターさん。馬も、走るの楽しいんだね。

鐙をしっかり踏み直して、駈足開始!

これまでと全然違う!速度が上がって、風がびゅんびゅん顔に吹き付ける。周りの木々も一瞬で後ろに消えていく。

そして何より、体がものすごく揺さぶられる。

鐙を踏みこみ、足で馬の胴を抱え込めば、衝撃は吸収されて体は安定するはずなんだけど、私はまったくそれができていないのでぐわんぐわん上下に動いてしまう。

体勢を立てなおすとかそういうレベルに至っていないので、ひたすら振り落とされないようにがんばった。がんばったと言ってもまったく踏ん張っていないんだけど…。

何が何だかわからないうちに、駈足タイムは終わった。何度か駈足したけど、ぐわんぐわんしないで乗れたのは一度もなかった。

でも、「最初よりも 足の位置が適正になって、少しは腿を馬の胴に固定できていた」とインストラクターさんにフィードバックされて、ちょっとでも進歩していたのでまあいいか!

それに、思いっきり風を感じて、森の中をすごいスピードで走ったってだけで、本当に気持ち良かったよ。

走った後は馬を褒めてあげるんだけど、お銀ちゃんの首筋をなでたら少ししっとりしてた。

「なんか、お銀ちゃんがしっとりしてる気がするんですけど、これって汗ですか?」と聞いたら、やっぱり汗だって!馬も汗、かくんだね。

 

走った後は、馬に草を食べさせてあげます。

「お銀ちゃんは真面目で自分から草を食べに行かないから、草がたくさん生えてる所に連れて行ってあげてください」と言われたので、連れて行った。

馬によっては、走りながら草をむしり取って食べちゃうのもいるんだって!本当に性格が違うんだなぁ。

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樹海で一枚パチリ。黒いのは富士の溶岩!森の中も、開けた所も、背の高い草むらも、色んな道を走れて面白かった!

そんなこんなで、常足と速足と駈足を繰り返して90分の乗馬を終えました。

最後に、自分の乗った馬に水をあげます。お銀ちゃん、バケツいっぱいの水をぐびぐび飲む。

たくさん走ってくれてありがとう!またここに来たら、もう一度お銀ちゃんに乗りたいな♪♪

 

乗馬の後はふたたび送迎バスで河口湖駅に送って頂き、駅前でほうとうを食べることに!

ほうとう不動」で大きな鉄鍋のほうとうをいただきます!野菜たっぷり、やさしい味の汁でおいしい!

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このほうとうがすごい量なんだけど、甘いものは別腹ってことであんみつも注文♪

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初めてだけど楽しかったなー!

紅葉台木曽馬牧場では「三湖台コース」という樹海や富士山を見渡せるコースもあるそうなので、他のコースも行ってみたい。

乗馬、はまりそう!自然の中での外乗りは本当に気持ち良かったから、山、草原、海岸、これからいろんな場所でチャレンジしてみたいと思います。

 

 

青森・鰺ヶ沢「わさおの家」でわさおにご対面!わさわさモフモフしてた!!

週末に白神山地の十二湖でハイキングをした帰り、青森駅に行く道中で、意外な人気者に会えました。

 

十二湖から日本海沿いをずっと北上して、津軽半島の根元付近にある「鰺ヶ沢町」。

ここに、「七里浜きくや商店」という日本海に面したお店があります。

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車で通り過ぎようとすると、きくや商店の左手奥に謎の人だかりが。

「ちょっと車止めてー!」とドライバーに頼み、降りてみました。

そこにあったのは、大きな犬小屋。ん、左にいるもふもふの白い塊は…?

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わさおだー!!

めっちゃわさわさしてる!本物だよ!!

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気持ちよさそうに、ちょっとにやけながらスヤスヤおねんねしていらっしゃる。

か、かわいいよぉ…(*´ω`*)

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 このあたりに「わさおの家」があるって知らなかったけど、たまたま会えてラッキー☆

あとでるるぶを読んだら、大きく載ってて有名な観光スポットだったみたい!

わさおのお嫁さんのつばきちゃんもいたけど、機嫌が悪いのか小屋の中でずっと吠えていてお顔はお目にかかれず…。

 

猫もいっぱいいたよ♪もふもふにゃんにゃん♪

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このあたりではイカが名産で、わさおの小屋の近くでは地元のお母さんたちが手際よくいかを捌いていました。

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それをこんな感じ(↓)で干しておくと…、

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じゃん!こんなスルメ(↓)ができあがります!!

※スルメの間にわさおのポスターがあるよ(笑)いたるところに貼ってあった!

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わさおの家におじゃまさせていただいたので、イカ焼きをいただきました。

それから、きくや商店の右隣にあるお店で、面白い看板を発見。

英語と、なぜかロシア語!

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「ロシアの人がたくさん来るのかな?!」と話していたら、お店のお母さんが「最近はそうでもないけど、昔はロシア人がたくさん来たんだよ。これはその時代の名残り」と教えてくれました。

こちらのお店のお母さんは、きくや商店の方のお姉さんだそうで、ずっとここでお店を営んでいるそうです。

「46年前からやってるの。昔はここは何もなかったけど、防風林を切って、階段を敷いて、店を構えてずっとやってきた」とのこと。そんな開拓の歴史があったんだ!

旅先でその土地土地の人がどう暮らしてきたか聞くのって、好きだなあ。人に歴史あり、土地に歴史あり。

 

津軽半島の南側をドライブする際は、ぜひ「わさおの家」に寄ってみてください☆

わさおに会えるし、日本海は気持ちいいし、とってもおすすめです!

イカ焼きもおいしいですよ~!!

 

(「えさをあげない」などマナーについて呼びかける看板もあったので、行かれる方はぜひマナーを守ってくださいね♪)

 

tabinideru0.hatenablog.com

十二湖に行くなら拠点にしたい!アオーネ白神十二湖「白神海彦山彦館」に宿泊♪

週末の白神山地の旅で、大崩へのトレッキングをした夜は「アオーネ白神十二湖」に泊まりました。

宿泊施設、レストラン、温泉、土産物屋などの施設が揃っていて、十二湖へのアクセスが良いので便利です。

地産地消の宿「白神海彦山彦館」−トップページ

 

三角屋根が素敵なログハウスが並ぶ、ヨーロッパのような街並み。f:id:tabinideru0:20150907221413j:plain

物産館「カワセミ」では、おみやげやソフトクリームなどの軽食を買えます。こちらはりんごソフトクリーム。奥の方には、手作り体験コーナーもあってキーホルダーなどの手作りができるようです。

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塩キャラメルサンデーの塩は、日本海の塩らしい!濃厚でおいしい☆

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物産館もレストランも子供用のアスレチックも、宿泊者以外の方も利用できます。

レストラン「アカショウビン」のレポートは昨日の記事をご覧ください☆

tabinideru0.hatenablog.com

 

私たちが泊まるのはこちら、「白神海彦山彦館」。「地産地消の宿」ということで、地元のお母さんたちが地元の手料理をふるまってくれるとのこと。楽しみ!

ちなみに、十二湖までの無料送迎バスもあります。

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広々としたロビー。白を基調にした館内には、階段や壁面に木の素材がちりばめられていて温かい雰囲気。

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気になるお部屋はこんな感じ!明るくて広々♪

しっかり登山するから、やっぱりベッドは寝心地が良くないと!

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しかも、ロフトがあるのです!ここでしばらくぐだぐだ遊びました☆

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そして、さきほどのロビーにある扉をあけると、海の見える庭に出ます!

この日の日の入り時刻は18:05。雲がかかっていましたが、沈む夕日に照らされた赤い雲を眺めました。鈍色の日本海の荘厳な雰囲気を味わいます。

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そして、お待ちかねの食事タイム!

地産地消の素材を使った郷土料理を楽しみます。こちらの料理を作ってくださっているのは、「白神地産地消の会」の深浦のお母さんたち。

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愛情のこもったおふくろの味、おいしい!

名物のだまこ鍋、地元でとれたサザエをはじめ、この土地ならではの素材が並びます。

山椒の効いたイカも美味しかったな♪大満足です♪

 

食後は、温泉施設アオーネの湯でひとっぷろ!アオーネの敷地は広く、海彦山彦館から歩くのは少し遠いので、車で行った方が良いですね。なので、温泉に入りたいなら食事でお酒を飲むかは慎重に!

また、海彦山彦館内にもお風呂があります(↓)。窓からは日本海を見渡せて、こちらもオススメ!

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お風呂の後は、ロフトやベッドでひたすらトランプをして遊びました。

大貧民、ババ抜き、インディアンポーカーなどなど。最後の最後、インディアンポーカーで負けた人が、部屋の片付け&翌日の全員分のりんごソフトクリームをおごるということになって、超白熱!笑

辛くも勝って、その日は眠りにつきました。よかった(笑)

 

翌朝はまたお母さんたちの豪華な朝食を食べて(夢中で食べたので写真なしですw)、庭で朝の日本海を見て、チェックアウト。

そんなこんなで、白神海彦山彦館の一泊のステイを満喫しました。

ツインルーム、夕食・朝食付きで9000円!

部屋の快適さ、食事の豪華さ、素敵なロフトを鑑みると、これはかなりコスパの良いお値段だと思います。

 

それから、私は時間の関係で利用しませんでしたが、シーカヤックにも乗れるらしい!楽しそう!やってみたいなあ。

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十二湖周辺に宿泊を考えている皆さんには勿論おすすめですし、他に泊まる方も十二湖や付近のトレッキングの前後に、レストランや温泉の利用でくつろぐことができると思います☆

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(↑十二湖の中でもとりわけ神秘的な、真っ青な青池)

白神山地の十二湖へ!異世界のような「青池」と断崖絶壁の「大崩」を散策。

この週末、白神山地の十二湖に行ってきました!

金曜日の夜、最終のはやぶさに乗って終点の新青森へ出発!

ちなみに、最終電車が出る30分前にみどりの窓口に行ったら、残り10席しかなくて私が買った1分後に完売(汗) はやぶさは全席指定なので、余裕を持って指定席を取っておくのが吉なようです。

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東京駅構内でナイスなビールを見つけて旅のお供に。あら塩の効いた「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY」。シートは広々して快適!3時間乗っても疲れません。

その夜は青森駅のアルファホテル(朝食付き2600円!)に泊まり、翌朝オリックスレンタカーで1台借りて西へGO!f:id:tabinideru0:20150906232301j:plain

黄金色に輝く稲穂が一面に広がり、りんごやすいかなど名産品の畑が次々と現れます。

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新青森から1時間ちょっとで、日本海側の「千畳敷」に到着!

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津軽藩の藩主がこの岩場に畳千畳を敷いて宴会をしたことから、千畳敷と呼ばれるらしい。

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いかがたくさん干してあった!いかやきとうにが有名とのことで、生うに(1000円)を食べてみる。とろっとろでおいしい!

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千畳敷には五能線の「リゾートしらかみ」が一時停車して、乗客が短時間下車して散策が出来るらしい!出発時刻には汽笛が鳴ります。

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その後、約1時間ドライブをして、宿泊地の「アオーネ白神十二湖」に到着。

ヨーロッパの田舎のような素敵な敷地。ここにある「アカショウビン」というレストランで、昼食を食べます。(宿泊者以外も利用可能です)

白神山地・十二湖散策の拠点「アオーネ白神十二湖」(旧サンタランド白神)トップページ

f:id:tabinideru0:20150906233206j:plain9月のオススメランチはこのボリュームで1300円!名物の「だまこ鍋」(写真左上)もついています。たらふく食べて、散策開始。

まずは、この度の目的の「青池」へ。アオーネ白神から、車で10分弱、そこから歩いて数分です。道中、鶏頭場の池など十二湖の湖を左手に臨むことができます。ブナの自然林が生い茂り、木漏れ日の中を歩くだけで安らかな気持ちになります。

 

そして、つきました青池!めっちゃ青い!

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湖底には枯れたブナの木が沈んでいます。

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水彩絵の具を水にとかしたような、青と緑のガラスが混じり合ったような、鮮やかで透き通っていてなんとも幻想的…。

そして、青池が青い理由は解明されてないんだって!さらに神秘的!

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青池がきれいすぎて、20分ほどただただ木の柵にもたれて見つめていました。

 

そのあと、青池の目の前の登山道に入り、トレッキング開始!

目指すは「大崩」。ここから、湖と日本海を見渡せるそうです。

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すでに昼下がりなのであまり人はいません。下りの方ひと組とすれ違っただけ。日が出ている内に下山できるように、早目のペースで進みます。

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前日の雨のせいか、足元はぬかるみ気味。夏の終わり、最後のセミの鳴き声を聞きながら歩を進めます。

 

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1時間弱歩いて、朽ちた切り株を見つけたのでここで座って休憩!きのこがでっかい!

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1時間半ほど歩くと、徐々に空が明るくなってきました。尾根はもうすぐ!

 

大崩、到着!見えるぜ日本海!なんてダイナミックなんだ!

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足元には十二湖も。昔は大崩から十二湖全てが見渡せたけど、いまは森が生い茂り一部しか見えないそう。そういえば、青池の頭上も木の枝が覆いかぶさっていた。

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しかしまぁ、「大崩」と名がつくだけあって、ものすごい崩れっぷり。

大崩はごくごく細い尾根で、広場などはなく人一人立てる道があるだけなので、ちょっとバランスを崩せば落ちそうでちょっと怖い。 

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大迫力の崩壊した斜面、生い茂るブナの原生林の中に佇む湖群、その先のおおらかな日本海を目に焼き付けて、来た登山道を下ります。

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上の方はぬかるみが多くて、下の方は砂利でバランスを崩しやすく、ちょっと神経を使います。のぼりほど体力は使いませんが、やはり山道を下るのは膝と足首と神経を使います…。

登山口に戻ったのは、出発から約3時間半後。比較的ハイペースをキープして、登りと下り1回ずつの短い休憩を挟んでこれくらいの時間です。

半日弱で昇って降りられるので登山としては気軽な方ですが、登山口から大崩まではずっときつめの斜面です。ずっと登り続けるため、体力を温存できる稜線歩きなどもありません。標高がそれほど高くないですが、「楽に登れる」と思って登ると想定よりはキツイかもしれません。しっかり登山できるシューズ、ウェア、持ち物で臨んだ方が良いです。

また、私たちは半日のトレッキングを想定していたので大崩の先には進みませんでしたが、この先には崩山、大峰岳、白神岳などがあり、1日かけて登山を楽しむことをできるようです。

なお、大崩までの道中にトイレ、自販機、あずまやなどは一切ないので、ふもとのお店「キョロロ」でトイレや飲料水調達は済ませておきましょう。

 

最後におまけの1枚。

青池の登山口から駐車場に戻るとき、鶏頭場の池のかんばんにかわいいお供え物があるのを発見しました♪

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SUZU CAFE銀座の季節のお野菜ランチがおいしい♪♪畑をまるごと食べてるみたい!

銀座一丁目から1分、トレシャス銀座の6階にある「SUZU CAFE」に、この夏は何度も通いました。

今日はSUZU CAFEイチオシのランチをご紹介します!

 

カントリー調なのにどことなくラグジュアリーな内装で、とても居心地がいいのが好きです。

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お目当ては、「夏のお野菜ランチ」。

大皿のプレートに、生野菜がてんこもりに乗っています。

たいていの「野菜ランチ」を頼むと普通のサラダが出てくることが多いですが、ここは切っただけの生野菜が出てくるので、素材の味をしっかり楽しめます。

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しかも、ポタージュ、ドリンク、あったかいパンが2つついています。

こんなに盛りだくさんなのに、1200円。

パンをディップするオリーブオイルとバーニャカウダソースもなかなかのクオリティ☆

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しかも、毎日野菜の内容がちょっとずつ違うのです。

だから連続で行っても飽きない!

いつも違う野菜が食べられるのが楽しくて、ひと夏で5回ほど行ってしまいました。

「生の瓜ってこんな味がするんだ!」「似たような見た目の根菜でも、結構味が違うんだなあ」なんて、たくさんの発見がありました。

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宝石みたいにキラキラ輝く野菜は、見てるだけでもきれい!

ほんのりエグみがある野菜もありますが、何もつけずにそのままの味を楽しみます。

エグみやにがみも含めて、その野菜の個性を感じてみます☆

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アイスプラント!水滴みたいな透明なつぶつぶは、数の子みたいにプリプリして不思議な触感。ほんのり塩味がします。

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こんなにたくさんの野菜を食べ比べしたことがなかったので、色んな味の野菜を知ることが出来て良かったです。

生野菜って、自分で調理すると一度に多くの種類を用意するのは難しいから、こういうランチはいいですね!

SUZU CAFEさんでは、夏が終わっても季節ごとのお野菜ランチをだしているようなので、これからも時どきチャレンジしてみます☆

 

 

野菜を思いっきり楽しみたい方、銀座の喧噪のなかでまったりしたい方は、ぜひおためしください♪♪

ちなみに、夜に来た事もありますが、居心地がいいのにムーディな雰囲気でなかなかよかったです!

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